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■唐招提寺の観月会

唐招提寺の観月会に行って、東山魁夷の襖絵に会いにました。

唐招提寺_夕日
(小川光三 撮影)

9月12日の「中秋の名月」に唐招提寺の観月会の招待状を知人からいただきました。弊社は薬師寺や唐招提寺にも車で15分ぐらいの所に有りますが、近くて遠いお寺でもありました。私自身はお寺や鑑真和上はもとより、「東山魁夷の襖絵」に興味がある人間で、薬師寺の平山郁夫の「シルクロード紀行」の壁画は何回か見ましたが、唐招提寺の襖絵を見るのは今回が初めてで、非常に興味津々で行きました。どちらかと言えば平山郁夫の絵より、東山魁夷の絵が好きで良く画集を図書館で画集を見たり借りたりしています。
当日は夕方6時~始まり、金堂で夕刻のおつとめがあり、参列者は皆その様子をカメラに納めていました。残念ながらその時間は、肝心な月は雲に掛けれてあまり良く見えませんでした。


唐招提寺1
夕方の法要

日が暮れてから目当ての魁夷の襖絵を見に御影堂行きました。そこは非情に暗く、撮影も禁止でほのかな明かりが差し込んだ襖絵は、えらく幻想的な雰囲気で、思った以上にエメラルドグリーンの襖絵にしばし足を止めておりました。テーマだ海と山で、海は暗くて撮影できませんでした。下の写真は山の絵画で魁夷らしい幻想的な雰囲気が感じられました。次回は是非明るい光で見たいと思う観月会でした。

東山魁夷

帰りに敷地内で蓮が植えてある場所を見つけました。もしかしたら?? 先日、我が家に咲いた蓮はこの蓮だったのかも知れません。思わずシャッターを押してしまいました。知人から「これは唐招提寺の蓮」と言われていただいてきたものでしたので、間違いなくご兄弟ではないかと、自分で思い込んでいました。また、蓮を頂いた方は唐招提寺とはとても交友が深く、おそらくこの蓮が我が家にも来たと信じています。

蓮1
蓮2

これからも大切に育てたいと思った中秋の名月の観月会でした。夜9時ごろ帰宅しましたが、その時には大きな月が拝めました。
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