スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■災害報道の対応について

 今回の東北・関東大震災で多くの方が亡くなり、また被災されました事に、心からご冥福と、お見舞いを申し上げます。幸い関西は何事もなかったように、これまでと同じ生活を営んでいますが、東京より以北の方々におかれては、辛い毎日がこれからも続くと思います。「このような時こそ国を挙げて支援や復興のお手伝いをしなければいけない」と皆が声をそろえて言いますが、その足を引っ張るのがマスコミの対応だと思ってならないのです。特に災害報道を見て、登場するのは老人と小さい子供/女性です。救護施設や病院で老人は毛布にくるまって震えていたり、小さい子供に「怖かったですか?」と聞いたり、「今何が足りませんか?」と赤ちゃんを抱えたお母さんにマイクが向けられます。確かに災害弱者で非難を余儀なくされておられますが、私はこれでは被害の苦しさや辛さを助長するだけで、国民に「悲しみを分け合いましょう」と言っているようなものです。
 あの体育館に20代~50代の男子は映っていません。想像ですが、様々な救援物資の仕分けや、道路やライフラインの修復や、復興作業の手順を決めたり、力の要る作業や情報の連絡にかけずり回っていると思います。なぜ、その方たちの姿を報道しないのか?なぜ老人や子供/女性の姿だけを映すのか?本来一番辛くて悲しいのは若い方達だと思います。なぜなら、これからこの方達が中心でこの町や村、また県や国を支えて行かなければならないない使命感や責任感を持って行動されているからです。マスコミも是非今一番がんばっている人を映してやってください。でないとこの国の志気が落ち込んでしまします。
 これからこの国の経済や政治も大きな変化が起きます。特に政治と行政の悪しき習慣やシステムの変革をしないと、国の骨格が危うくなります。これまでの借金の上に更なる借金で日本が破たんしないか心配です。今国民は経済活動がストップしてしまう危機感を一番恐れています。そのためにも口だけの「がんばろう」だけではなく、次の日本に希望を与える行動をしたいものです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

辻 政明

Author:辻 政明

synegeo.com 辻政明

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
リンク

奈良物語
ファーマーズライフ
PopCornゆび筆
墨運堂
クラフト工房佐保
倭や
福西和紙本舗
横井美術館

管理
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。