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「県民景観学校」を開校中

今、横井美術館の横井さんと一緒に県内のNPOと奈良県との共催で「県民景観学校」を開校中です。
横井さんは信州大学の教授時代から景観と価値について研究され、ご自身の絵画もその価値を調査する目的と、様々な感性を誘発する起爆剤になればととの思いで描かれているようです。折りしも広島で「景観は国民の財産である」との判決があったばかりです。今時代はECOの次にKEIKANです。
奈良は国のまほろばと言われ、歴史的、文化的にも恵まれた地域です。しかしながら、現在それにふさわしい景観が保たれているか?また今後どのように県民意識として景観を見て行くのかを今回の景観学校で学んでいただくのが目的です。

講座は4回で現在2回終了しました。1回目が現地調査で下記の写真はその調査風景です。
マイクロバスに分乗し、国道や奈良の歴史的地域にふさわしい町並みを調査しました。

1回目調査

国道沿いの看板や派手な建物(店舗等)、駅前の奇妙なモニュメントや建物、等が奈良の景観にふさわしいのか?住民目線と観光客目線を上手く融合さすにはなかな難しい問題が山積です。
下記は2回目の調査発表です。グループごとに問題点や重点調査地を発表しました。

2回目調査発表

今後資料を元に、参加者(一般参加約35名、行政から約10名、スタッフ約15名)で仮のデザイン案とともに提案書を作成します。そして、10月24日には公開で発表会を行います。
はてさてどのような提案デザインが出来上がるか楽しみです。
来年、奈良では「平城遷都1300年祭」が行われます。県民の景観に対する意識が向上しますように横井美術館も多くの方鑑賞していただき、お気に入りの景観を飾っていただければ幸いです。


管理人:辻 政明
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