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来年で廃止?「ジョンレノン・ミュージアム」

息子がマーチングの全国大会に四国代表で毎年出場している。毎年、東京の武道館か、ここ「さいたま・スーパーアリーナ」のどちらかで開催されている。今年は12月12日、13日とスーパーアリーナで開催された。
この施設の一角に「ジョン レノン・ミュージアム」が併設されている。ジョンの奥さんの「オノ ヨウコ」さんが埼玉県出身で、この施設が建った時から鳴り物入りで開設された。ところが先日、新聞に「ジョン レノン・ミュージアムが来年10月10日で閉鎖されるのでは?」との記事が載った。運営は「大成ミュージアム」が行っているが、このところ入場者数が減り、またジョンの遺品や記録の借用期限が「オノ ヨウコ」さんとの契約で来年10月10日に切れるようである。ミュージアム側は来年契約を更新しないとの考えも出しているようである。タイミング的にその記事が載った翌日だったので、思わず帰りに撮った。
我々の年代から見れば複雑な気持ちだが、私はジョンの遺品やポスターより、やはり音楽が心に残る方が彼の存在価値が有ると思う。亡くなった時は丁度「スターティング・オーバー」と言うアルバムが久々に出て、勇んでLPを買った矢先だった。その時、私はビートルズのジョン レノンより“もう彼の音楽、彼の才能が聞けないのか!”を嘆いたのだった。有り得ない事だが「頭だけでも後世に残してほしい」と思ったものだった。
昔「ゴダイゴ」のミッキー・吉野氏が私に言っていた言葉を思い出した。「音楽は消える芸術なんです。だから心に残るんですよ!」と言われた事をずっと覚えている。いずれにしても息子のマーチングにしろ、ジョン レノンにしろ、消える芸術に人生の潤いをずいぶん与えてもらっている事は確かかも知れない。



<さいたま・スーパーアリーナに併設されている「ジョンレノン・ミュージアム」の壁面>
ジョンレノン・ミュージアム
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