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長崎港の古今

先日長崎に出かけた。目的地は五島列島の福江で、最近は高速艇が人の輸送手段として一般化して来ている。それまではフェリーで3時間半であったが、高速艇(ジェットフオイル)では約1時間30分程で、やっと現代人が我慢できるスピードに追いついた感がある。(福岡から飛行機で30分である)
長崎と言えば出島、原爆、造船、キリスタン、カステラ、さだまさし、が私的には思い浮かばれる。教科書に出て来た出島は鎖国時代に唯一オランダとの貿易が許され、当時の文化が未だに色濃く残るエキゾチックな町並みは、異文化の香りがする素敵な町である。その昔、長崎港も戦前は軍事的な要所で造船が発展し、今でも大きな造船所が点在する。しかしながら、時代と共に造船が他の港に移り、また中国や韓国の海運が発展し、今の長崎港はどちらかと言えば観光の比重が高く、タンカーより客船、貨物船より観光船が主流のようである。最近では海外の大型客船の寄港が多く、観光長崎の色が強く出ている。
写真の中央は五島行きのジェットフオイルで、その後ろは軍艦島見学やディナークルーズを楽しむ観光船だ。奥には最近完成した県立の美術館で、有名な建築家の作品だそうだ。その左の方向にあの「出島」跡がある。
鎖国から440年余り、長崎は今も港を中心に街づくりを続けています。


<今の長崎港>
長崎港

<昔の長崎港>
hanga.jpg

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