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エア・フローティング・メディア展

第8回 「エア・フローティング・メディア展」に参加しました

「エア・フローティング・メディア」という言葉を聞きなれないと思いますが、今年6月に「なら・デザインカフェ」でゲストとして来ていただいた「エア・フローティング・メディア委員会」の方のご提案で面白い展覧会に出展させていただきました。

そもそも「エア・フローティング・メディ」とは何か? と言いますと、あらゆる自照画面(スマホからディスプレーなど)を1枚の特殊フィルムを透すことで、画面上に3D画像が浮かび上がる装置の事です。 次世代のメディアを目指して研究開発しているベンチャーで、様々なクリエーターに画像を提供してもらい、浮かび上がらせる実験展です。 装置は簡単ですが、そのフィルムがキーテクノロジーになっていて、将来はスマホから立体画像が浮かび上がる新メディアを目指して研究されておられます。 我々もクリエイトで応援しょうとの思いで参加しました。 今回は皆さんもご存じの「パラパラ漫画」を立体表現しょうとの事で、60枚の簡単な画像を用意して、スマホに記憶させ、小さな箱の横のレバーを回すことで、次々と画像が切り替わり、連続イラストが動画として見えたりします。

今回、私は奈良の「墨運堂」という墨屋さんと「漢字の図鑑」と言って、絵から象形文字、そして今の漢字ができるまでを連続で解説する立体画像を、ゆび筆で書いて展示しました。 8月19日~21日までの3日間でしたが、場所が大阪・梅田の「グランフロント大阪・ナレッジキャピタル」で行われました。会場は「Ter Lab アクティブスタジオ」という小さいスタジオでしたが、ちょうど夏休みのウイークデイとのことで、小さな子供と母親で切れ目なしの入場者数でした。 もしこれが休日であればこのビルのどの店や施設も長蛇の列のようです。 この施設は2年目ですが、いま日本で一番ホットなゾーンです。 JR大阪駅とも直結で周囲にデパートやショッピングゾーンが隣接していますが、飽き性の大阪人、いつまでこの賑わいが続くか???です。

私が展示した作品はさすがに大人や中学生以上には1番の人気でしたが、さすがに幼児やガキにはカラフルな作品に集中しておりました。 しかし中にはおじさんが一文字づつ納得しながらくるくると回しておられ、「良くわかるね!」と言っておられました。 裸眼で3D画面が見えるのは皆さん一応に驚きのようで、次の画像処理技術の新分野が開けそうです。 ただ、一方向からで、将来は360度から見えるともっと楽しいだろうと思います。

次回は12月のクリスマスバージョンだそうで、次回も参加できれば参加したいと考えています。

<会場入り口>
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<パラパラ動画の台紙の展示> 【手前が「漢字の図鑑」の台紙で各台紙にはICタグが内蔵】
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<会場奥のディスプレイ>
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<子供の遊び場でした>
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<漢字の図鑑でおじさんが納得!>
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<お母さんも楽しそうです>
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