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■久々の人形劇

先日久々の人形劇を鑑賞した。江戸糸あやつり人形で、実に繊細で軽妙な動きと、日本人にしか表現できない感情表現を糸あやつり人形で表現されていた。演者は上条充氏で、今のあやつり人形界ではピカイチの実力者です。まるで文楽人形の手や足や首の動きで観客も静かな感動を味わっていた。上演内容は写真で見せられないが、上演後ロビーでお正月らしい獅子舞の人形を持って、観客たちに厄払いを行っていただいた。子供から大人まで皆さん頭を噛んでいただき、頭が良くなるのと健康を祈願されていた。実に和気あいあいの公演であった。
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同じロビーで友人の「らせんくらぶ」の中村君がこれも実に珍しい「のぞきからくり」の現代版を上演していた。この「のぞきからくり」は障害者の子供が作った歌に合わせて約1分半の物語を箱の中で繰り広げると言った舞台であった。主催者の宮本御大も「こんなバカバカしくて珍しく、実に面白い人形劇は見たことない」と言っていました。日本で一番小さな人形劇と中村君も自称しています。当日は観客の多くが3台の箱の中をにぞきこんで楽しんでいた。

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しかしながら小さくてもあくまでもライブの人形劇で、演者が機械と人形と音響をいっぺんに行うといった体力勝負の人形劇です。観客は2名ずつしか見られないため、当日はなんと60回を演じてしまった。過去には100回やった時はさすがにダウンしたと言っていました。短い歌と人形とのコラボで、涙を流す観客もいて大盛況であった。糸あやつりを見て、のぞきからくりを見て、満足が一杯の人形劇三昧の時間を過ごしました。

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