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■「幻の葡萄」に会いに行きました

<和歌山県・有田・巨峰村全景 全部が葡萄畑です>
ぶどう園3

先日、取引先の「いこらジャーナル」岩橋さんの紹介で「幻の葡萄」に会いに行きました。「いこらジャーナル」はそもそも出版業界から異色の有機肥料業界に転身され「コーヒーバイオ」と言う魔か不思議な、とんでも無い有機肥料を発明された会社です。元々岩橋氏は奇才ホテルマンでワインや醗酵品に造詣が深く、功を奏して「菌屋」に華麗に変身されたそうです。その「コーヒーバイオ」を使って葡萄を育てておられる「新宅農園」に、その「幻の葡萄」を求めて家人と会いに行きました。以前、弊社で新宅農園のパンフレットをデザインした繋がりもあります。

<左が巨峰、右がピオーネ>
ぶどう園2

試しに目の前で糖度計(Brix)で計ったら、なんと24.8度と驚異的な数字を目の当たりにした。通常は19度前後で甘い葡萄と言われていますが、この数字はとんでもない数字だそうです。特にこの「巨峰村」ではダントツの糖度だそうで、化学肥料の甘さと質が違うようです。確かに甘さが口に残りません。また、種の周囲のイグミも無く“おいしい葡萄”そのものでした。岩橋氏いわく「少し甘過ぎる!もう少し甘さをセーブしないと商売としてはいかがなものか?」との意見でした。がしかし、この葡萄に出会った人は必ずリピートがあるそうで、名指しで注文が全国から入るようです。

<農園の前で>
ぶどう園4

この巨峰村は20軒程の葡萄農家で観光農園を組合組織で営んでおられる。その中でも新宅農園は一番高い所に位置し、とても見晴らしがいい場所にある。その地形も良質の葡萄が育つ条件だそうです。園主の新宅さんも気さくなおじさんで、奥さんと息子さんで経営されておられる。今年は天候不順でこれでもあまり満足出来ない出来栄えだと言っておられた。小屋の中ではFAXや電話注文で、奥さんが忙しく箱詰めされておられた。

<新宅さんと岩橋氏>
ぶどう園5

家人と食べ放題の葡萄をいただき、満足してお土産の葡萄を買って帰った。帰りに岩橋氏の友人の梨農園の直売店にも寄り、ここでも甘い梨をゲットした。和歌山・有田は「みかん」だけではなかったのだ。みかん、葡萄、桃、柿、梨、イチジク、等々まるでフルーツ天国のようであった。

<少し私も登場!大満足の休日でした>
ぶどう園1
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